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整体師, カイロプラクター, ヘルスコンサルタント, 
栄養療法カウンセラー, 治療家

カンナビノイド医療のプラクティショナーを養成する
日本で初めての本格的なアドバイザー養成講座です。
カンナビノイド医療のプラクティショナーを養成する
日本で初めての本格的なアドバイザー養成講座です。









本格的な
カンナビノイド医療の
プラクティショナーを養成する日本で初めての講座です。

臨床CBDオイル研究会とは

医師・歯科医師・獣医師 、600人超のドクターが所属する国内最大のカンナビノイドの医療専門家グループです。

代表の飯塚浩です。私は専門の心療内科のほか、幅広い疾患に対応するためオーソモレキュラー栄養療法、遺伝子栄養療法、漢方、頭鍼療法などを用いて治療にあたっておりました。
2015年よりカンナビノイドを扱うようになりましたが、日本の国内規制に沿った臨床情報の少なさと高品質CBDオイルの価格の高さについて、臨床で使用する際に強い不全感を感じていました。2018年、志を同じくする36名の医師と共に臨床CBDオイル研究会を起ち上げました。
まず信頼しうるメーカーを厳選し、法的規制の範囲内で最大限の効果がもたらされるよう一切の妥協なく製造された高品質のブロードスペクトラムCBDオイルを格安で会員に提供しました。その結果、何年も続く激しい痛みを抱えていた線維筋痛症や歩行困難となっていた神経難病のHTLV1関連脊髄症(HAM)、薬が効かず1日何十回もの発作を繰り返す難治性てんかんの患者が改善するなど、短期間で確かな手応えが得られました。
現在、メンバーが日々の臨床で得られた知見を毎月の症例検討会やメンバーシップサイトにて常に情報交換を行っています。

臨床CBDオイル研究会認定アドバイザーとは

CBDオイルは幅広い効果を持つとともに、非常に安全性が高いものであり、ある程度の知識と経験をもっていただければ安全かつ効果的に使用できます。
私たち臨床CBDオイル研究会は正しい知識をベースとした医療主導でのカンナビノイド医療の普及を目指しています。CBDオイルの安全性と効能の幅広さは、多くの人の「セルフケア」に役立つものです。そのためには「適切な橋渡し役」となる知識と経験のあるアドバイザーが必要です。その役割はドクターだけでなく、薬剤師、看護師、ヨガや運動のインストラクター、栄養カウンセラーなど健康をサポートする多くの職種の人たちも担うべきです。そのよう考えに基づき構想したのが「臨床CBDオイル研究会認定アドバイザー」の資格制度です。

これまで日本に入ってくるカンナビノイドの情報は、ほとんど「欧米情報の翻訳」でした。日本の国内規制の実情に合ったカンナビノイド治療の情報がほとんどありませんでした。本講座は本格的なカンナビノイド医療のプラクティショナーを養成する日本における初めての講座です。日本においてカンナビノイドの臨床利用を行うにあたって必要な知識と生じやすい疑問などへの回答がすべて網羅されています。
しかし「認定アドバイザー」のみなさまが講座を修了しただけの知識にとどまってしまっては、多くの人たちのセルフケアとカンナビノイドの素晴らしい効能をつなぐ「適切な橋渡し役」にはなれません。日本におけるカンナビノイド医療のフロンティアとして、知識のアップデートが常に必要であり、そのための場が必要です
アドバイザー資格を申請・更新されると臨床家にとって必要な以下のようなフォロー制度が場が提供されます。

◎ 年に3回のオンラインセミナー
 大切なことを確認・復習する内容、最新知識を提供する内容、多くの臨床家が実践の中でもつ疑問・質問に答える内容など

◎ 認定アドバイザー専用Facebookグループへの参加
・臨床上の疑問をQ&Aで解決でき、また他のメンバーの質問と回答によっても学ぶことができる。
・他のメンバーとの交流が可能となり、共に学べることでモチベーションの維持向上につながる。
・研究会からの有益な臨床情報・関連のセミナー情報・書籍や論文の紹介などの価値の高い情報がタイムリーに提供される。

以上のようなフォロー制度が1年更新で提供されることで「臨床CBDオイル研究会認定アドバイザー」という資格の価値が裏付けされます。

講座の内容と知識のアップデートを保証するバックアップ体制
▼臨床CBDオイル研究会代表 Dr. 飯塚の話を聞いてください▼
受講後...あなたは...
▼臨床CBDオイル研究会代表 Dr. 飯塚の話を聞いてください▼
自宅学習でアドバイザー資格を取得できます!
セミナーや講座に通うことなく、自宅で全ての講義を
自分の好きなタイミングで学習することができます。

アドバイザー講座の受講ステップ...

STEP 1

ビデオ講座の受講

メンバーシップエリアへのアクセスが可能になり、そこでビデオ講座を学習していただきます。
いつでも、
何度でも受講可能です。

STEP 2

Web試験を受ける

試験は自分のタイミングで
オンラインで受ける形式です。
講座講義ビデオを全て視聴し、
試験を受ける準備ができましたら
メンバーシップエリアから
オンラインで
試験を受けていただきます。

STEP 3

Facebookグループへ
参加する

試験合格後は、晴れて認定アドバイザーとなり活動していただけます。Facebookグループへ参加いただきフォローアップを受けることができます。

臨床CBDオイル研究会認定アドバイザー養成講座コンテンツ

講義動画の内容は以下の通りです。

 第1章 人類にとって最も医療的価値のある植物
· 1-1 大麻草利用の歴史
· 1-2 日本の遺跡からみる大麻草利用
· 1-3 麻の種子(麻の実)は高栄養価食品
· 1-4 インドにおける医療大麻
· 1-5 中国における医療大麻
· 1- 6 欧米における医療大麻
 第2章 なせ禁止されたのか
· 2-1 不可解な大麻草の国際的な禁止
· 2-2 大麻禁止の謎を解く手がかり
· 2-3 アメリカの歴史と差別
· 2-4 禁酒法の成立と破綻
· 2-5 禁酒法から大麻禁止へ
· 2-6 大麻禁止の流れを作った原因の数々
第3章 大麻草の復権
· 3-1 医療大麻を合法的に使用した最初のアメリカ人(1970年台)
· 3-2 AIDSの流行により周知となった医療効果(1980年台)
· 3-3 多くの疾患における医療大麻の有効性について認知が拡大
· 3-4 大麻の医療効果が全米に放映される(2010年台)
· 3-5 米国FDA(食品医薬品局)が初めて大麻抽出物(CBD)を医薬品として承認
· 3-6 大麻製剤の治験を日本の厚労省が認める
· 3-7 大麻草を規制している3つの国際条約
· 3-8 WHOによる初の科学的な検討と勧告
· 3-9 国連麻薬委員会(CDN)の決議
· 3-10 日本の大麻取締法について
 第4章 大麻草の幅広い薬効の理由
· 4-1 薬草はなぜヒトに効くのか
· 4-2 大麻草の主要成分
· 4-3 カンナビノイドの発見
· 4-4 カンナビノイドの細分類とマイナーカンナビノイド
· 4-5 CB1受容体の発見(1988年)とその重要性
· 4-6 アナンダミドの発見(1992年)と多彩な機能
· 4-7 CB2 受容体の発見(1993年)
· 4-8 2-AG「真の脳内マリファナ」の発見(1995年)
· 4-9 アントラージュ効果の発見(1998年)
· 4-10 内因性カンナビノイドによる逆行性シグナル伝達の発見(2001年)
· 4-11 エンドカンナビノイド・システム(ECS)の働き
· 4-12 カンナビノイド受容体による全身の制御
· 4-13 臨床的エンドカンナビノイド欠乏症(CECD)
· 4-14 ECS を健やかに保つために
· 4-15 CBDの幅広い薬効
· 4-16 CBDのカンナビノイド受容体(CB1、CB2)への作用
. 4-17 テルペン(テルペノイド)
. 4-18 大麻草に多く含まれる主要なテルペン
. 4-19 エンドカンナビノイド・システム(ECS)の構成要素のまとめ
. 4-20 エンドカンナビノイド・システム概念の拡大
第5章 大麻草成分の副作用と依存性
· 5-1 CBDに関して(WHO依存性薬物専門家委員会(ECDD)による報告書)
· 5-2 エピディオレックス(EPIDIOLEX)に関連して
第6章 CBDオイルの選び方と使い方
· 6-1 CBDオイルはみな同じなのか?
· 6-2 「高純度のCBD」は効果が高いのか?
· 6-3 効果が優れる「ブロードスペクトラム」
. 6-4 CBDオイルを選ぶ際に欠かせない視点
· 6-5 CBDオイルをどういう場合に使うべきか
· 6-6 使用前に知っておくべき大原則
· 6-7 経口摂取の方法と服用しづらい場合の対処方
· 6-8 吸入について
· 6-9 局所の皮膚への塗布について
· 6-10 CBDオイルの効果をより高めるために
· 6-11 成人の服用方法
· 6-12 小児の服用方法
· 6-13 ペットの服用方法
· 6-14 薬物相互作用について
· 6-15 副作用とアレルギー反応
· 6-16 副作用やアレルギーの実際症例とその対処
. 6-17 妊娠中・授乳中の使用について
. 6-18 CBDオイルの保管方法
第7章 主要疾患とECS
· 7-1 神経系疾患(精神疾患を含む)
· 7-1-1 ヒトの脳について
· 7-1-2 脳におけるECSによる制御
· 7-1-3 神経系の疾患とカンナビノイド
 · アルツハイマー病
 · てんかん
 · うつ病・不安障害
    · 自閉症スペクトラム障害
· 7-2 眼科疾患
· 7-2-1 ヒトの眼について
· 7-2-2 眼におけるECSによる制御
· 7-3 消化器系疾患
· 7-3-1 ヒトの消化器系について
· 7-3-2 消化器系におけるECSによる制御
· 7-3-4 消化器系疾患の実際症例
· 7-4 筋骨格系の疾患
· 7-4 -1 ヒトの筋骨格系
· 7-4-2 筋骨格系におけるECSによる制御
· 7-4-3 筋骨格系の疾患とカンナビノイド
 · 変形性膝関節症
 · 骨粗しょう症
· 7-4-4 筋骨格系疾患の実際症例
· 7-5 心臓血管系疾患
· 7-5-1 心臓血管系とECSによる制御
· 7-5-2 CBDと心臓血管系疾患
· 7-5-3 心臓血管系疾患とカンナビノイド
 · アテローム性動脈硬化症
· 7-5-4 心臓血管系疾患の実際症例
· 7-6 呼吸器系の疾患
· 7-6-1 ヒトの呼吸器系
· 7-6-2 呼吸器系におけるECSによる制御
· 7-6-3 呼吸器疾患とカンナビノイド
· 7-7 皮膚疾患
· 7-7-1 ヒトの皮膚におけるECSによる制御
· 7-7-2 皮膚疾患とカンナビノイド
· 7-8 内分泌系疾患
· 7-8-1 ヒトの内分泌系におけるECSによる制御
· 7-8-2 内分泌系疾患とカンナビノイド
· 糖尿病
· 7-9 生殖器系・婦人科系疾患
· 7-9-1 ヒトの生殖器系におけるECSによる制御
· 7-9-2 生殖器系・婦人科系疾患とカンナビノイド
· 7-10 歯科系疾患
· 7-10-1 ヒトの歯科系におけるECSによる制御
· 7-10-2 歯科系疾患とカンナビノイド
 · 歯周病
. 7-11 自己免疫疾患
 自己免疫疾患とCBD
. 7-12 悪性腫瘍(がん)
 がんとCBD
· 7-13 ペットの疾患
· 7-13-1 ペットにおけるECSによる制御
· 7-13-2 ペットの疾患とカンナビノイド
. 7-14 予防医学とCBD
 総論・糖尿病や肥満・がん・認知症などの神経変性疾患・高血圧、動脈硬化、心臓血管疾患・骨の健康・皮膚や肺に対して

· CBD認定アドバイザー講座・修了試験

資格取得後、実践者のあなたを常にサポートしていきます

アドバイザー資格を取得すると、メンバー専用Facebookグループへの参加資格が得られます。それにより常に会員間の交流、タイムリーな質問、そして年3回のオンラインセミナーへの参加が可能となります。セミナーは「必須知識の復習セミナー」「事例や最新知識のアップデートセミナー」「Q&Aセミナー」などを予定しております。日本のカンナビノイド医療を主導する仲間としてあなたを常にサポートし、そして私どもも共に向上したいと考えています。

講座受講料(認定試験・審査・登録料を含む):33,000円

試験合格後、「CBD認定アドバイザーFBグループ」への速やかな登録と年会費 11,000円(税込)のお支払いをお願いします。
(年3回のオンラインセミナーの参加費を含む)

講座受講料:33,000円
(消費税込み)

臨床CBDオイル研究会 認証CBDオイルをお試しいただけます

  • 受講生に対し、効果の確かな研究会認証CBDオイルを特別価格(本数限定)で提供致します。
  • アドバイザー資格取得者のうち希望者には、研究会認証CBD商品をアドバイザー価格で提供致します。ご自身のクライアントに販売可能となります。(要契約)

講座受講料:33,000円
(消費税込み)

臨床CBDオイル研究会とは

医師・歯科医師400人超、獣医師50人超の
ドクターだけの国内最大の
カンナビノイドの医療専門家グループです。

代表 飯塚浩。
専門は心療内科・精神科ですが、
オーソモレキュラー栄養療法、
遺伝子栄養療法、漢方、
頭鍼療法なども行うため
幅広い疾患を扱ってきておりました。

2015年よりカンナビノイドを扱うようになりましたが、
日本の国内規制に沿った形での臨床情報の少なさと
高品質CBDオイルの価格の高さに、
臨床で使用する上で常に不全感を感じていました。
そこで志を同じくする36名の医師と共に
臨床CBDオイル研究会を起ち上げました。

メーカーを厳選し、効果と価格に妥協せず製造した高品質ブロードスペクトラムCBDオイルを格安で会員提供しました。その結果、何年も続く激しい痛みを抱えていた線維筋痛症や歩行困難となっていた稀な疾患であるHTLV1関連脊髄症(HAM)、薬が効かず1日何十回もの発作を繰り返す難治性てんかんの患者が改善するなど短期間で確かな手応えが得られました。

現在、メンバーが日々の臨床で得られた知見を毎月の症例検討会や
メンバーシップサイトにて常に情報交換を行っています。

推薦者の声をお聞きください

柳澤厚生 先生

国際オーソモレキュラー医学会 会長
日本オーソモレキュラー医学会 代表理事

ほんの6,7年前まで、日本におけるCBDオイルの認知度はゼロに等しく、わが国はカンナビノイド医療不毛の地であった。海外学会でカンナビノイド医療の奥深さと可能性に触れるたび、日本の現状に大きな焦りを感じていたものである。しかし2018年「臨床CBDオイル研究会」の発足により状況は一変した。その活動は、多くの医療関係者に支持され、日本のカンナビノイド医療の前途は一気に明るいものとなった。
このたびの「CBDドクター講座BASIC」「CBD認定アドバイザー講座」を初めて見た時、私は快哉を叫んだ。その充実度、完成度は驚くべきもので、まさに私のイメージ通りの「カンナビノイド医療のバイブル」であった。この講座の誕生によってカンナビノイド医療が学びやすいものとなり、その発展の大きな推進力となることは間違いない。カンナビノイド医療は古くて新しい医学であり、現在私が考える最先端医療の一つである。医療人として、一人でも多くの人が、今すぐに学び始めていただければと願っている。

臨床CBDオイル研究会とは

医師・歯科医師300人超、獣医師20人超の
ドクターだけの国内最大の
カンナビノイドの医療専門家グループです。

代表 飯塚浩。
専門は心療内科・精神科ですが、
オーソモレキュラー栄養療法、
遺伝子栄養療法、漢方、
頭鍼療法なども行うため
幅広い疾患を扱ってきておりました。

2015年よりカンナビノイドを扱うようになりましたが、日本の国内規制に沿った形での臨床情報の少なさと...
高品質CBDオイルの価格の高さに、
臨床で使用する上で常に不全感を感じていました。
そこで志を同じくする36名の医師と共に
臨床CBDオイル研究会を起ち上げました。

メーカーを厳選し、効果と価格に妥協せず製造した高品質ブロードスペクトラムCBDオイルを格安で会員提供しました。その結果、何年も続く激しい痛みを抱えていた線維筋痛症や歩行困難となっていた稀な疾患であるHTLV1関連脊髄症(HAM)、薬が効かず1日何十回もの発作を繰り返す難治性てんかんの患者が改善するなど短期間で確かな手応えが得られました。

現在、メンバーが日々の臨床で得られた知見を毎月の症例検討会や
メンバーシップサイトにて常に情報交換を行っています。

CBD医療フロンティアへの道
認定アドバイザー資格を取得し、
日本のカンナビノイド医療を主導する仲間に
加わってください!
CBD医療フロンティアへの道
アドバイザー資格を取得し、
日本のカンナビノイド医療を主導する
仲間に加わってください!

臨床CBDオイル研究会- TERMS & CONDITIONS

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